いつものドライフードにトッピングするだけで、食い付きアップ&栄養補給に! |
手作りご飯のトッピングにも最適!お肉の種類も豊富なので、毎日使えます! |
細かいパラパラミンチなので、ハンバーグや、カレーなどのお料理にもとっても使いやすい! |
生地と混ざりやすく、おやつの材料としてもお使いいただけます!
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はかた一番どりのスープ用鶏ガラで作ったパラパラミンチ
「はかた一番どり」は鶏本来の風味に優れた新しい美味しさの鶏肉です。
その「はかた一番どり」のスープ用鶏ガラで作ったパラパラミンチです。
美味しいだけならあたりまえ。ヘルシーで安心できる鶏肉が食べたい!という方にぴったり!
「自然が育んだ美味しい鶏肉を、一番美味しい状態で、皆様にお届けしたいと考えています。
朝一番で処理した鶏肉を、その日のうちに完全なワンフローズンで製品にまで仕上げることで、究極に鮮度を追求しております。さかい企画は、この「朝びき」、「ワンフローズン」にこだわり、鳥、本来の美味しさを皆様に味わってほしいと考えています。
毎日の食卓に欠かせない鶏肉だから、安心にこだわりました。
飼料は遺伝子組み換え操作や収穫後の農薬散布をしていないトウモロコシを使っています。ビタミン豊富な八女茶を添加した飼料で健康的に育てられています。緑茶に含まれるカテキンは、抗菌・抗酸化効果があり、健康食品として注目されています。
【 解凍方法 】
- ご利用の量のみ解凍してください。
- 電子レンジ等で解凍する場合、必ずお皿に移し、ラップをかけてから温めてください。
- 湯煎解凍される場合は火傷にご注意下さい。
- 必ず、商品を温めた後は温度の確認をしてください。
(温めすぎにご注意下さい)
※ご注意:解凍しすぎると、肉汁とともに栄養成分がでてしまいますので解凍しすぎないようにお気をつけください。
- そのまま食べる
- ドライフードにトッピング
- 手づくりご飯にトッピング
- ご飯・パスタ・うどんにトッピング
- スープ(だし汁)、野菜、ご飯を加えてひと煮立ちさせれば、リゾットに
- ハンバーグや肉団子の具材に
- サプリメントをふりかけて
初めて食べる時は、消化不良による下痢や嘔吐をする事があるかもしれません。初めは、少量から、徐々に量を増やしていくようにしてください。
※その子の好みや体調に合わせて量を加減して食べさせてあげてください。
- 膝や腰など関節の弱い子
- 骨折の経験のある子
- 骨の形成時期のパピー
- 老化の心配なシニア
- 病中・病後
※骨髄の中に栄養がたっぷり入っています。
せっかく骨ごとすり身にしているのでわんちゃんや猫ちゃんにはなるべく生で食べさせてあげてください。
エネルギー |
246kcal |
ナトリウム |
100mg |
水分 |
-g |
カルシウム |
1100mg |
タンパク質 |
14.0g |
リン |
700mg |
脂質 |
21.1g |
カリウム |
-mg |
炭水化物 |
0.0g |
飽和脂肪酸 |
0.17g |
日本冷凍食品検査協会分析
※ -(ハイフン)表示の場合は未分析の項目です。
商品名 |
【冷凍】無薬飼育鶏 すり身細挽き(ミニ)パラパラミンチ 200g |
原材料名 |
鶏肉・鶏骨(福岡県産) |
内容量 |
200g |
原産国 |
日本国 |
含有添加物 |
無添加(合成添加物・保存料を一切使用しておりません) |
加熱の有無 |
非加熱 |
保存方法 |
−18℃以下で保存してください。解凍後の再冷凍は劣化の原因になります。開封後は早めにお召し上がりください。 |
与え方 |
あらかじめ使用する分だけを冷蔵庫に移し、やや霜が解けた状態で好みに応じた量をトッピングしてください。 ※はじめて生食を与える方は下記を参考にしてみてください。 「生食」への上手な切り替え方 |
❶ 酵素が摂れる
生肉には酵素が多く含まれるので、消化を助け犬・猫の消化器官には効率よく体内へ吸収することができます。酵素は熱に弱いため、ドッグ(キャット)フードなどの加熱処理された食品ではうまく摂取することができません。生肉を消化する能力が高い犬・猫の消化器官には生肉の方が適した食事といえます。
❷ ビタミン・ミネラルが摂れる
生肉にはビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。動物性タンパク質が豊富で、熱に弱いビタミン類も生肉から栄養を損なわず摂取することができます。
❸ 水分が摂れる
現代の犬・猫たちは、一般的にドライフードやおやつなど、極端に水分の少ない食事が中心となっているため、水分不足になっており、結石や腎疾患が多いのも、水分が少ない食事が主流になったことも関係していると言えます。犬・猫の健康維持の為にも、適正量の水分摂取は必要不可欠です。
❹ 嗜好性が高い
生肉は食材本来の食感や味を楽しめるので、犬・猫の嗜好性が高いです。ドライフードではどこを食べても同じ食感ですが、生肉では様々な部位が含まれるので、肉の弾力感などが楽しめ、フードが飽きにくいというメリットもあります。
いつものご飯や、ドライフードに生肉を少しづつ混ぜていきます。最初は生肉を少量トッピングして慣らしていきましょう。
少しづつ生肉の割合を増やしていきましょう。
1ヶ月程度時間をかけてゆっくり慣らしていきましょう
パートナーの食事の様子を見ながら、生肉の割合を増やしていくことが大切です。 特にシニア期の子はゆっくり時間をかけて切り替えていきましょう。
安心して生肉をご利用いただくために
生食に切り替えるペースが早かったりすると、
便がゆるくなることがあります。
その場合は
❶ 数日間お肉を加熱してあげる
フライパンで油なしで炒める、少量のお湯で茹でて茹で汁ごとあげる等、加熱したお肉を使うようにして下さい。
❷ 半生であげる
加熱したお肉に慣れたら、つぎは半生で様子を見てあげて下さい。
❸ 生であげる
半生のお肉に慣れたら、つぎはいよいよ生であげて下さい。
1週間から10日間程かけて
加熱肉から生へ徐々にシフトしていって下さい。