いつものドライフードにトッピングするだけで、食い付きアップ&栄養補給に! |
手作りご飯のトッピングにも最適!お肉の種類も豊富なので、毎日使えます! |
細かいパラパラミンチなので、ハンバーグや、カレーなどのお料理にもとっても使いやすい! |
生地と混ざりやすく、おやつの材料としてもお使いいただけます!
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原材料:畜肉・畜肉内臓・魚肉(馬肉・牛肉・鶏肉・カンガルー肉・豚肉・ラム肉・鶉肉・鶏内臓・牛内臓・鶏骨ごとすり身・マグロ骨ごとすり身・マンダイ・鶏ネック)などを使用しております。
※都度配合比率は変わります。
プライムケイズの人気生肉があれこれ入ってお買い得なミンチ
大型犬や多頭飼いの方より、とても要望の多かったあれこれミンチを発売することになりました。
- とにかく大食いなのでお安いミンチ希望!(埼玉県 鈴木様)
- 多頭飼いなので業務用とかのお肉はないですか?(千葉県 斎藤様)
- 鶏すりみの切り落としみたいに他のミンチもないですか?(静岡県 住田様)
- 他店の業務用は使いにくいので、パラパラミンチの業務用とかないですか?(大阪府 金城様)
などなどお客様より沢山ご要望をいただいておりました。
新鮮で安心安全なお肉を沢山食べてほしい!
なんとかご要望にお応えしたい!と思っておりましたがやっと数量限定ですが実現することができました。
さかい企画としては、安ければいい!!という いい加減なお肉は出せません!!!
きちんとした製品の切り落としや端材を原料とし、少しでもお客様に安価でお届けできるように頑張りました!
300gパックを作りたいのに200gしかない!
スペシャルカットを作ったけれど端で形がいびつ・・・。
そんな製品になり損ねたお肉たちです。
人は食べたらダメなペット用のお肉ではありません!
品質が悪くなっているお肉でもありません!
切り落としなどを原料としているため沢山製造できるわけではありません。 いつ製造できるかもお約束できませんし数量限定での販売となりますので あったらチャンス!と思ってください♪
数量限定で製造時に出来上がった時のみの販売となります。 ご注文はお早めに!
このHPだけでの限定販売です。
※ご注意:新鮮な原料を使用しています。主に畜肉(牛肉・馬肉・鶏肉・ラム肉・カンガルー・シカ肉・うずら・各種内臓肉)、魚肉(鮭・マンダイ・まぐろ)の切り落としや端材を原料としております。
製造の度、「合挽き」にバラツキがある事をご了承ください。
※アレルギーや成分などがご心配な方はご遠慮ください。
【 解凍方法 】
- ご利用の量のみ解凍してください。
- 電子レンジ等で解凍する場合、必ずお皿に移し、ラップをかけてから温めてください。
- 湯煎解凍される場合は火傷にご注意下さい。
- 必ず、商品を温めた後は温度の確認をしてください。
温めすぎにご注意下さい。
※
ご注意 解凍しすぎると、肉汁とともに栄養成分がでてしまいますので解凍しすぎないようにお気をつけください。
エネルギー |
-kcal |
ナトリウム |
-mg |
水分 |
-g |
カルシウム |
-mg |
タンパク質 |
-g |
リン |
-mg |
脂質 |
-g |
カリウム |
-mg |
炭水化物 |
-g |
飽和脂肪酸 |
-g |
栄養成分検査未分析
※ -(ハイフン)表示の場合は未分析の項目です。
商品名 |
お買い得細挽き(ミニ)パラパラミンチ 200g |
原材料名 |
畜肉・畜肉内臓・魚肉(馬肉・牛肉・鶏肉・カンガルー肉・豚肉・ラム肉・鶉肉・鶏内臓・牛内臓・鶏骨ごとすり身・マグロ骨ごとすり身・マンダイ・鶏ネック)などを使用しております。都度配合比率は変わります。 |
内容量 |
200g |
加工地 |
福岡県 |
含有添加物 |
無添加(合成添加物・保存料を一切使用しておりません) |
加熱の有無 |
非加熱 |
保存方法 |
−18℃以下で保存してください。解凍後の再冷凍は劣化の原因になります。開封後は早めにお召し上がりください。 |
与え方 |
あらかじめ使用する分だけを冷蔵庫に移し、やや霜が解けた状態で好みに応じた量をトッピングしてください。 ※はじめて生食を与える方は下記を参考にしてみてください。 「生食」への上手な切り替え方 |
❶ 酵素が摂れる
生肉には酵素が多く含まれるので、消化を助け犬・猫の消化器官には効率よく体内へ吸収することができます。酵素は熱に弱いため、ドッグ(キャット)フードなどの加熱処理された食品ではうまく摂取することができません。生肉を消化する能力が高い犬・猫の消化器官には生肉の方が適した食事といえます。
❷ ビタミン・ミネラルが摂れる
生肉にはビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。動物性タンパク質が豊富で、熱に弱いビタミン類も生肉から栄養を損なわず摂取することができます。
❸ 水分が摂れる
現代の犬・猫たちは、一般的にドライフードやおやつなど、極端に水分の少ない食事が中心となっているため、水分不足になっており、結石や腎疾患が多いのも、水分が少ない食事が主流になったことも関係していると言えます。犬・猫の健康維持の為にも、適正量の水分摂取は必要不可欠です。
❹ 嗜好性が高い
生肉は食材本来の食感や味を楽しめるので、犬・猫の嗜好性が高いです。ドライフードではどこを食べても同じ食感ですが、生肉では様々な部位が含まれるので、肉の弾力感などが楽しめ、フードが飽きにくいというメリットもあります。
いつものご飯や、ドライフードに生肉を少しづつ混ぜていきます。最初は生肉を少量トッピングして慣らしていきましょう。
少しづつ生肉の割合を増やしていきましょう。
1ヶ月程度時間をかけてゆっくり慣らしていきましょう
パートナーの食事の様子を見ながら、生肉の割合を増やしていくことが大切です。 特にシニア期の子はゆっくり時間をかけて切り替えていきましょう。
安心して生肉をご利用いただくために
生食に切り替えるペースが早かったりすると、
便がゆるくなることがあります。
その場合は
❶ 数日間お肉を加熱してあげる
フライパンで油なしで炒める、少量のお湯で茹でて茹で汁ごとあげる等、加熱したお肉を使うようにして下さい。
❷ 半生であげる
加熱したお肉に慣れたら、つぎは半生で様子を見てあげて下さい。
❸ 生であげる
半生のお肉に慣れたら、つぎはいよいよ生であげて下さい。
1週間から10日間程かけて
加熱肉から生へ徐々にシフトしていって下さい。