いつものドライフードにトッピングするだけで、食い付きアップ&栄養補給に! |
手作りご飯のトッピングにも最適!お肉の種類も豊富なので、毎日使えます! |
細かいパラパラミンチなので、ハンバーグや、カレーなどのお料理にもとっても使いやすい! |
生地と混ざりやすく、おやつの材料としてもお使いいただけます!
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熊本県直送 馬肉細挽き(ミニ)パラパラミンチ 200g
馬肉は加藤清正の時代から、薬膳料理として食べられていたという熊本の特産品。徹底した品質管理の下に生産される「新鮮馬刺し肉」は
高タンパク、低カロリー、低脂質、に加えてビタミン、ミネラルが豊富で肥満気味のワンちゃんにピッタリのお肉です。
脂肪分は牛の約10分の1、タンパク質は約10〜20%多く、カロリーは約半分で、ダイエットメニューにも最適!少量で充分な量のタンパク質が補えますので、食欲の落ちたシニア犬にもおすすめです。 赤味独特の味わいと甘みと美味しさをお楽しみいただけます。
馬にもいろいろな種類があり、それらがすべて食用に向いているわけではありません。サラブレッドなど、私達がよく目にする競走馬は、食べるものではなく、やはり走らせるための馬になります。
食用馬として代表的な馬は、ブルトン、ペルシュロン、ベルジャンとそのかけあわせの
ペルブルジャンです。飼料は繊維質中心の粗飼料に比べて、デンプンやタンパク質含量が高いエサです。トウモロコシ、ぬか類、大豆や大豆粕(かす)、綿実などを混ぜ合わせた混合飼料を与えて丹念に飼育しています。
ペットには生で食べさせてあげられます。
生食用食肉の表示ができるのは、まな板や従事者の手指の管理についても厳しい基準がある厚生省の生食用食肉の衛生基準をクリアしているからです。一般 に生肉・牛刺し・生レバーなどが流通していないのは、この基準がなかなかクリアできないほど厳しいものだからです。
さかい企画では、新鮮な馬肉がタイムリーに入荷するシステムが実現しました。
HACCP対応の工場で、原材料受け入れは勿論、製造後にはしっかり品質をチェックしています。製造作業前、作業中のまな板、ナイフ、従業員の手指など、製品に直接触れるもの及び床壁に至るまで衛生検査を行い徹底した衛生管理を行っています。
またHACCPシステムに対応した工場内はゾーンニングされゾーン間では人の出入りは出来ません。人や空気の流れだけでなく、製品の流れも厳しく管理さ れています。各ゾーンには専用の入出ゲードがあり手指洗浄は勿論の事、アルコール殺菌・エアゲートを通り入室します。また工場内の空気はクリーンゾーンか らダーティゾーンへ流れるのでクリーンゾーンは常に衛生的です。
HACCP認証制度を取得している工場での生産だからこそ
「美味しい」「安心」「安全」な馬肉を生でいただく事が出来るのです。
エネルギー |
110kcal |
ナトリウム |
50mg |
水分 |
76.1g |
カルシウム |
11mg |
タンパク質 |
20.1g |
リン |
170mg |
脂質 |
2.5g |
カリウム |
300mg |
炭水化物 |
0.3g |
飽和脂肪酸 |
0.99g |
日本冷凍食品検査協会分析
※ -(ハイフン)表示の場合は未分析の項目です。
商品名 |
熊本県直送 馬肉細挽き(ミニ)パラパラミンチ 200g |
原材料名 |
馬肉(熊本県直送) |
内容量 |
200g |
原産国 |
日本国 |
含有添加物 |
無添加(合成添加物・保存料を一切使用しておりません) |
加熱の有無 |
非加熱 |
保存方法 |
−18℃以下で保存してください。解凍後の再冷凍は劣化の原因になります。開封後は早めにお召し上がりください。 |
与え方 |
あらかじめ使用する分だけを冷蔵庫に移し、やや霜が解けた状態で好みに応じた量をトッピングしてください。 ※はじめて生食を与える方は下記を参考にしてみてください。 「生食」への上手な切り替え方 |
❶ 酵素が摂れる
生肉には酵素が多く含まれるので、消化を助け犬・猫の消化器官には効率よく体内へ吸収することができます。酵素は熱に弱いため、ドッグ(キャット)フードなどの加熱処理された食品ではうまく摂取することができません。生肉を消化する能力が高い犬・猫の消化器官には生肉の方が適した食事といえます。
❷ ビタミン・ミネラルが摂れる
生肉にはビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。動物性タンパク質が豊富で、熱に弱いビタミン類も生肉から栄養を損なわず摂取することができます。
❸ 水分が摂れる
現代の犬・猫たちは、一般的にドライフードやおやつなど、極端に水分の少ない食事が中心となっているため、水分不足になっており、結石や腎疾患が多いのも、水分が少ない食事が主流になったことも関係していると言えます。犬・猫の健康維持の為にも、適正量の水分摂取は必要不可欠です。
❹ 嗜好性が高い
生肉は食材本来の食感や味を楽しめるので、犬・猫の嗜好性が高いです。ドライフードではどこを食べても同じ食感ですが、生肉では様々な部位が含まれるので、肉の弾力感などが楽しめ、フードが飽きにくいというメリットもあります。
いつものご飯や、ドライフードに生肉を少しづつ混ぜていきます。最初は生肉を少量トッピングして慣らしていきましょう。
少しづつ生肉の割合を増やしていきましょう。
1ヶ月程度時間をかけてゆっくり慣らしていきましょう
パートナーの食事の様子を見ながら、生肉の割合を増やしていくことが大切です。 特にシニア期の子はゆっくり時間をかけて切り替えていきましょう。
安心して生肉をご利用いただくために
生食に切り替えるペースが早かったりすると、
便がゆるくなることがあります。
その場合は
❶ 数日間お肉を加熱してあげる
フライパンで油なしで炒める、少量のお湯で茹でて茹で汁ごとあげる等、加熱したお肉を使うようにして下さい。
❷ 半生であげる
加熱したお肉に慣れたら、つぎは半生で様子を見てあげて下さい。
❸ 生であげる
半生のお肉に慣れたら、つぎはいよいよ生であげて下さい。
1週間から10日間程かけて
加熱肉から生へ徐々にシフトしていって下さい。