こりこりっとした食感!軟骨入りで栄養もUP!
シニアやパピーにぜひおすすめなのがこの軟骨入りミンチ。いつものミンチにちょっと加えてください。
お鍋の季節には思わず私たちが食べたくなる、贅沢なヤゲン軟骨がたっぷり入った軟骨ミンチです。
こりこりっとした食感が美味しさ抜群!
ひざ・腰にお悩みのある方やシニアには特にお勧め!
高たんぱくで低カロリーの鶏肉。鶏肉に含まれるたんぱく質は、肉の繊維が細かく、やわらかいのが特徴です。そのため、たんぱく質の消化吸収率が高く、病中・病後、老齢、胃腸の弱いペットにはピッタリのたんぱく源で、
滋養強壮、筋骨強化、疲労回復などに効果を発揮します。
また、メチオニンをはじめとする、身体に必要な
必須アミノ酸や、うまみ成分の
グルタミン酸などが、バランス良く含まれている優良食品です。メチオニンには肝臓の機能を活性化する働きがあり、脂肪肝をはじめとした、肝疾患の予防や症状改善に効果的です。
東洋医学では、
鶏肉は身体を温めて、胃腸の消化吸収を高めると言われています。
鶏肉の良さは脂肪の質にもあります。
鶏肉の脂質は、
リノール酸、
リノレン酸といった悪玉コレステロールを減らす
不飽和脂肪酸が多いのが特徴。運動不足になりがちな現代生活では、脂肪の摂取を適量に抑える必要があります。コレステロールの値が気になるペットには、もってこいの食肉といえるでしょう。
また鶏肉は、脂肪が肉の間に「サシ状」「霜降り状」に入ることがなく、脂肪の大半を含んでいる皮を取り除けば、高たんぱく、低カロリーの肉として使えるのがよい点です。
脂肪の融点も、牛肉の場合は40〜50℃と高く、温度が下がってくると早くに固まりますが、
鶏肉の場合は30〜32℃と低いのが特徴です。鶏肉が冷めても舌触りよく味わえるのはこのためです。
食肉には珍しく、「美容ビタミン」といわれる
ビタミンB2を含むのも魅力のひとつ。ビタミンB2は、皮膚や被毛のトラブルを起こしやすい子は、積極的に摂取する必要があります。また、目にいいビタミンとして有名な
ビタミンAは、牛肉・豚肉のほぼ10倍も含まれます。ビタミンAには、皮膚や粘膜を健康に保つ働きと、細菌などに対する抵抗力をつける働きがあります。
すべて
長期無薬鶏島原名水鶏・博多一番どりです。エトキシキン・BHA・BHTはもちろんのこと、保存料・添加物は一切使用しておりません。
衛生管理の徹底した人間の食品工場で、製造しています。人間用と同様に、加工処理しておりますので、無添加・無着色・発色剤などは一切使用しておりません。
パラパラタイプだから、袋から取り出し、お皿に出すだけ。食べやすい大きさにカットしてあるので、すぐに食べさせてあげられます。急いでいるときには、便利ですね!
【 解凍方法 】
- ご利用の量のみ解凍してください。
- 電子レンジ等で解凍する場合、必ずお皿に移し、ラップをかけてから温めてください。
- 湯煎解凍される場合は火傷にご注意下さい。
- 必ず、商品を温めた後は温度の確認をしてください。
(温めすぎにご注意下さい)
※ご注意:解凍しすぎると、肉汁とともに栄養成分がでてしまいますので解凍しすぎないようにお気をつけください。
- そのまま食べる
- ドライフードにトッピング
- 手づくりご飯にトッピング
- ご飯・パスタ・うどんにトッピング
- スープ(だし汁)、野菜、ご飯を加えてひと煮立ちさせれば、リゾットに
- ハンバーグや肉団子の具材に
- サプリメントをふりかけて
初めて食べる時は、消化不良による下痢や嘔吐をする事があるかもしれません。初めは、少量から、徐々に量を増やしていくようにしてください。
※その子の好みや体調に合わせて量を加減して食べさせてあげてください。
- 胃弱な子
- 病中病後の子
- 関節の調子のよくない子
- 皮膚被毛の調子のよくない子
- アジリティーなどの体力を使うわんちゃん
- 加齢に伴い代謝が落ちている子
- 骨折や脱臼経験のある子
野菜と一緒に軽くボイルしてミキサーにかけて老犬・老猫や幼犬・幼猫・病中・病後の介護食・離乳食としてご利用いただく方法もあります。
エネルギー |
129kcal |
灰分 |
1.0g |
水分 |
74.5g |
ナトリウム |
70mg |
タンパク質 |
18.3g |
カルシウム |
10mg |
脂質 |
6.2g |
リン |
203mg |
炭水化物 |
0.0g |
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|
日本食品機能分析研究所分析
※ -(ハイフン)表示の場合は未分析の項目です。
商品名 |
鶏とヤゲン軟骨のパラパラミンチ 300g |
原材料名 |
無薬飼育鶏ムネ肉、鶏なんこつ |
内容量 |
300g |
原産国 |
日本国 |
含有添加物 |
無添加(合成添加物・保存料を一切使用しておりません) |
加熱の有無 |
非加熱 |
保存方法 |
−18℃以下で保存してください。解凍後の再冷凍は劣化の原因になります。開封後は早めにお召し上がりください。 |
与え方 |
あらかじめ使用する分だけを冷蔵庫に移し、やや霜が解けた状態で好みに応じた量をトッピングしてください。 ※はじめて生食を与える方は下記を参考にしてみてください。 「生食」への上手な切り替え方 |