新鮮馬肉の内臓はたんぱく質・ビタミン・ミネラル・不飽和脂肪・炭水化物がたっぷり。
新鮮な内臓は1週間に1度は食べさせてあげてほしいです。
心臓は鉄分が豊富なのはとても有名ですね。
そのほかにもグリコーゲンもたっぷりです。
馬にもいろいろな種類があり、それらがすべて食用に向いているわけではありません。サラブレッドなど、私達がよく目にする競走馬は、食べるものではなく、やはり走らせるための馬になります。
食用馬として代表的な馬は、ブルトン、ペルシュロン、ベルジャンとそのかけあわせの
ペルブルジャンです。飼料は繊維質中心の粗飼料に比べて、デンプンやタンパク質含量が高いエサです。トウモロコシ、ぬか類、大豆や大豆粕(かす)、綿実などを混ぜ合わせた混合飼料を与えて丹念に飼育しています。
ペットには生で食べさせてあげられます。
生食用食肉の表示ができるのは、まな板や従事者の手指の管理についても厳しい基準がある厚生省の生食用食肉の衛生基準をクリアしているからです。一般 に生肉・牛刺し・生レバーなどが流通していないのは、この基準がなかなかクリアできないほど厳しいものだからです。
さかい企画では、新鮮な馬肉がタイムリーに入荷するシステムが実現しました。
HACCP対応の工場で、原材料受け入れは勿論、製造後にはしっかり品質をチェックしています。製造作業前、作業中のまな板、ナイフ、従業員の手指など、製品に直接触れるもの及び床壁に至るまで衛生検査を行い徹底した衛生管理を行っています。
またHACCPシステムに対応した工場内はゾーンニングされゾーン間では人の出入りは出来ません。人や空気の流れだけでなく、製品の流れも厳しく管理さ れています。各ゾーンには専用の入出ゲードがあり手指洗浄は勿論の事、アルコール殺菌・エアゲートを通り入室します。また工場内の空気はクリーンゾーンか らダーティゾーンへ流れるのでクリーンゾーンは常に衛生的です。
HACCP認証制度を取得している工場での生産だからこそ
「美味しい」「安心」「安全」な馬肉を生でいただく事が出来るのです。
【 解凍方法 】
- ご利用の量のみ解凍してください。
- 電子レンジ等で解凍する場合、必ずお皿に移し、ラップをかけてから温めてください。
- 湯煎解凍される場合は火傷にご注意下さい。
- 必ず、商品を温めた後は温度の確認をしてください。
温めすぎにご注意下さい。
※
ご注意 解凍しすぎると、肉汁とともに栄養成分がでてしまいますので解凍しすぎないようにお気をつけください。
・心臓疾患のある子
・シニアやちょっと疲れた時などにハツ
もちろん中身は使いやすいバラ凍結。
そのままお皿にだして使えて便利!
エネルギー |
84kcal |
灰分 |
1.0g |
水分 |
79.3g |
ナトリウム |
91mg |
タンパク質 |
18.1g |
カルシウム |
5mg |
脂質 |
1.0g |
リン |
204mg |
炭水化物 |
0.6g |
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日本食品機能分析研究所分析
※ -(ハイフン)表示の場合は未分析の項目です。
商品名 |
熊本県直送 馬肉内臓 ―ハツ― 100g |
原材料名 |
馬心臓(熊本県直送) |
内容量 |
100g |
原産国 |
日本国 |
含有添加物 |
無添加(合成添加物・保存料を一切使用しておりません) |
加熱の有無 |
非加熱 |
保存方法 |
−18℃以下で保存してください。解凍後の再冷凍は劣化の原因になります。開封後は早めにお召し上がりください。 |
与え方 |
あらかじめ使用する分だけ冷蔵庫に移し、やや霜が解けた状態でカットし好みに応じた量をトッピングしてください。 ※はじめて生食を与える方は下記を参考にしてみてください。 「生食」への上手な切り替え方 |